私が女の子にときめいた瞬間
本日の1枚はお風呂の温度調節をミスし、熱々のゆでダコになった私のナマ脚
ブログをご覧の皆さん、宜しくどうぞ。
全です。
ぶえええええええんん!
毎日キスしたいよおおおお
遠恋もうやだよおおおお
さっきテレビで大好きな小嶋さんが喋ってた。可愛い。尊い。
【恋に落ちる瞬間】
って心の中に春風が吹いたような感覚
なんちゃって。
過去に私が女の子にやられて恋に落ちた瞬間を今日はご紹介しましょう。
《パターン1》
仕事の同僚
当時、私はその子の家にしょっちゅう泊まりに行っていました。
お布団は別。先にお布団入ってゴロゴロしていたらお風呂から上がって、寝る準備をしたその子が布団に入り電気を薄暗くしました。
「全、手荒れてない?」
職場が調理場だったので、手は基本ボロボロ。布団から出して彼女に差し出すと「ハンドクリーム塗ろうか」と片手ずつ彼女の柔らかい両手で包んで、クリームを塗ってくれました。
ずきゅーーーーーーん!!!!!
その行為に興奮した私は、ごめんねっとキスしちゃいました。
キスした後の彼女の言葉は予想外の「ずるいよ」
問い詰めると、少し前から私に好意を抱いてくれていたということでした。ふふ、この後無事付き合いましたよ。
《パターン2》
高校の時の同級生
同じ部活だった彼女。年に一度県大会に参加する為、お泊まりがありました。
2人部屋で組み合わせはくじ引き。それまではなんとも思っていなかった彼女と同室に。
家以外ではなかなか寝れない私は「一緒に寝よーさみしいよー」と謎のお願い。
「いいよー」と彼女。
お言葉に甘えて彼女のベットに潜り込むと、女の子特有の甘くて優しい香りが
ぎゅーとかふざけてやってたら、チュウしちゃいましたw
「え?今した?」って言いながら真っ赤な顔で上目遣いで私を見る顔にずきゅーーーーーーん!!!!!
歴代最高の好みの体だったなぁー
次の日「おかげで試合に集中できなかったー!」ってプンプンしてました(笑)
はうあー
また恋したいぜー
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