女の子とのS◯Xは‥

過去のエピソードや日常のお話を書いていきます。

バイセクシャルの全(♀)です。
彼氏(♀)がいます。
欲求不満な日々の戯言や、過去の女の子との恋愛について気まぐれに綴ります。

付き合うことになった日

はふん。
彼氏とのデートから一週間。
まだ余韻に浸っています、全です。


らぶらぶですねー
※やつらはまだ二度しか会っていません


数日前にきょーちゃんと付き合うことになった経緯を
ざっくり書きましたが
過去記事【オセッセから始まる恋】
後から見たらぜーんぜん中身がないことに
愕然としたので
しっかり書きたいと思います。
(果たして誰得)


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【6月5日(金)】
〇22:00 ドMがドSの住む町に降臨
きょーちゃんのお仕事が終わる時間に合わせて到着。
まずはホテルにチェックインしてから合流しました。
(途中、道に迷う)
ここで初めて会うわけですが
私は恥ずかしすぎてきょーちゃんの顔が見れませんでした。
(私の反応が冷たいので、嫌われたと思ったそうですw)


【6月6日(土)】
〇2:00 ホテルへ向かう
この時点できょーちゃんは私をホテルに送って
自分はおうちに帰るつもりだったそうです。
初顔合わせの時は紳士でいようと思ったらしい(笑)
最初から連れ込むつもりだった私は
ホテルを2名で予約していました。
作戦通り部屋に来てもらって
二人でベットでゴロゴロし始めて。
すぐに私から「ちゅうしてもいい?」と伺いました。
だって、目の前にずっと会いたかった好きな人がいて
同じベットでごろごろしてるんですよ。
したいさ、そりゃ。
最初はだめって言われましたけど、すぐにいいって
言ってもらえたので速攻キスッ。
あとはもうきょーちゃんのスイッチがONになってくれて
最後までシました。


〇4:00 付き合う
シてる最中に、ちょっと記憶があやふやなのですが
私が「告白の返事をもらってない」ことを切り出しました。
そしたら逆に「付き合わないの?」と聞かれまして。
もちろん「付き合いたいです」とお伝えしました。
が!
明確に「付き合おう」と言ったわけではないので
私はこの時に付き合えていたとは思っていませんでした(笑)


〇7:00 力尽きて寝る
5時間ほどオセッセしてたので、朝になって力尽きて寝ました。
きょーちゃんのセ〇クスはしつこいとは聞いてましたが
本当にしつこかったです←
基本イッても終わらない。
大塚愛のさくらんぼ並みに「もう一回」がエンドレス。
そして上手い。お世辞なしで過去1のテクニックでした…


〇12:00 起床
そしてまたオセッセ。
盛りなのか。思春期なのか。
と思うほどずーーーーーっとしてました。


〇18:00 我に返る
きょーちゃんの行きつけのお店で
ご友人の方々とごはんを食べる約束をしていたので
いい加減準備をしようと立ち上がる。


〇20:00 遅刻
18:00に行くって言っていたのに結局合流できたのは
この時間でした。本当ばかなの?


それで飲んだ帰りに、付き合ってないと思っていた私に
昨日の最中の会話で付き合ったと思っているきょーちゃん
が「付き合ってるでしょ」ってなって
正式にお付き合いが始まりました。


付き合った経緯が、オセッセしまくったせいで
憶えてません。
あまりにも気持ちよすぎて初体験を終えた乙女の気分。
ぽわ~


さらに2泊の予定でしたが、離れたくなくなった私は
新幹線をずらしにずらし
4泊もして帰りましたとさ。
アパホテルには本当にお世話になりました。
チェックインとチェックアウトを何度もして
恥ずかしかったです…。


そんな6月6日が私たちの記念日となりました。