どうも。
ブログをご覧の皆さんこんばんわ。

欲しいものがなかなか見つからず
電気屋さんを10周した、全です。
結局売ってなくて別のお店に行きました。

聞いて聞いて！
きょーちゃんと進展がありました。

先日のこと。
仕事中、マメにLINEをくれていたきょーちゃん。
仕事終わりには電話もくれたので
そこからAM7:00過ぎまで
いろんな話をしました。
通話時間6時間。笑

普段から、ものすごい量のお酒を飲む人なのですが
怒涛の13連勤が終わってお疲れモードの状態で
飲むのでいつもより酔う酔う。

酔って、口調が柔らかくなる彼女の雰囲気が好きで
幸せな気持ちで、声を聴いていたら
話はどんどん変な方向に。

きょーちゃん
「全はさー、さんざん私には寝るなとかキスしろとか
言うくせに自分はしないよね？
それってずるくない？」

えーとですね…
そうなんです。
えー、ここでいうキスとは
実際のキッスのことではなくてですね
きょーちゃんは電話越しにリップ音を出すのが上手で
それを聞いて喜ぶ(興奮)する私の為に
よくそれをやってくれるんです。

でも私はへたくそなので
どうやっても音が出ない…
お返ししたくても出来ないわけなんです。

私
「頑張ったけどできないんだもん…
他にしてほしいことない？」

きょーちゃん
「なんだ？全は私のことが好きなのか？
どうしたいんだ？あ？」

これはどう見ても
ヤンキーに絡まれている私
彼女に直接気持ちを伝えたことがないので
急に訪れたタイミングにどぎまぎしてしまいました。

でもきょーちゃんははっきりしない奴
が嫌いなので頑張りました。

私
「きょーちゃんが好きです！」

きょーちゃん
「うん、それで？」

私
「付き合ってください！」

………ここで沈黙
ああああ！なんなの！

きょーちゃん
「いいのぉー？」

私
「え、いいの？」

きょーちゃん
「いいよぉー？
でも私はどんな相手でも2,3か月様子を見てから
付き合うタイプなので。
それまで返事は待って。いい？」

私
「待ちます待ちます！！」

いやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
お返事はもらえませんでしたし、お付き合いできるかも
この時点では分かりませんが、少し進展できた日でした。

少しでも、これで彼女の気持ちが私に向いてくれると嬉しいばい。

つづく