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自己紹介をします。
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皆さんこんにちは！
お久しぶりです。

変態の片割れ、全です。
今年もあれよあれよと言う間に秋になりましたね。

あまりにもブログや動画を更新しなさすぎて、別れた説が浮上しています。

会えていませんが2人とも絶好調です。

こんな感じに。

タイトル「包茎」

ブログ書きたいけど素材がないからちょーだい、って言ったらくれた。

とりあえず年内にお互いワクチンを接種して、感染が落ち着くのを大人しく待とうということになり、かれこれ5ヶ月は会っていません。

でもね。今会わなくても死なないし
無理して会って感染し周囲の人に迷惑かける事を考えたらねぇ。

そんなこんなで会えませんが2人とも元気ですよ～！

我が家のイケメン。
最近自ら「イケメンだからねー」と言い始めた

さてさて、本日はですね。
質問箱やDMにて質問ご相談をいただくのですが、その中でも多いのが
「初夜の様子を教えて下さい！」
という質問です。

初夜…
一年以上前な上に

私→長距離移動&苦手なお酒飲んだ
おじ→酔っ払い

こんな状態だったので、あんまり覚えてないんですよ(･ω･;)
申し訳

なので！

思い出せる範囲で書きますね。

因みにそういうことになるまでの流れは過去のブログをご覧下さいませ。

初めて顔を合わせた日に、付き合い、ついでに体のお付き合いをした我々。

なぜなら
私が最初からする気満々だったからです。
※抱かれる側

徒歩３分の距離にいるならまだしも
車＋新幹線＋電車＋徒歩で合計５時間くらいはかかって会いに行ってるわけですよ。

このチャンスを逃すまい
と会うことを決めてから決意していたので、ホテルを2人分予約し、手土産のビール(エサ)を持っていざ向かったわけです。
用意周到な計算高い女

そんなこんなで、紳士的に私をホテルに送り届けて
帰ろうとしていたビール大好きおじさんを

「ホテルでお土産に買ったビールを冷やしてあるから部屋においでよ」
と半ば強制的にお持ち帰りをしました。

ホテルの部屋についても、頑なに「今日は帰る」
と言い張るおじさん。

ベットに座るも、靴を脱がず
帰ります姿勢を崩しません。

帰すつもりがない私は
「まぁまぁ」と言いながら
苦労して持ってきた瓶ビールをグラスに注ぎ
呑ませることに成功。

少しくつろぎ始めたおじさんを見て
私はメイクを落として部屋着に着替え
さっさとオセッセ体制に入りました。
おじは特に気付いていない

嫌がるおじさんの靴と靴下を強引に脱がし
隣に横になり「疲れたねー」とか言いながら
徐々に距離を詰めていきました。

ビールが進み、少しくつろぎ始めたのを見計らって
おじさんの顔を見下ろし

「ちゅうしていい？」と聞きました。

「だめ」
即答おじさん。

なんでよー！ちゅうしたいよ？
とお願いすると

「いいよ」
意外とあっさりOKがもらえました。
ちょろおじ

初めてのキスは私からしました。
すごく緊張して、手はプルプルしてたと思います。

軽くちゅってして離れたら
おじさんがキスをしてきて
直ぐに上に乗っかってきて
濃厚なキスをし始めました。

この時の私の心境。

やったぜー！！
獲物が釣れた感覚

それからしばらくはキスをしていました。
たまに「喉乾いたから口移しでビール飲ませろ」とAVの見すぎな中学生みたいな要求をしてくるおじさん。
喜んでやったけどさ

でもその間もキスしながら優しく体を触ってくるので、気持ちよくてずっとあんあん言ってた気がします。
あんあんあん

「触っていい…？」
とおじさんが服の下のお胸をちらちら見てきました。

いいよ、と言うと
おずおずしながら服を脱がせるおじさん。

するとここで衝撃発言

「４年ぶりのオセッセだから上手に出来ないかも」

そうなんです。
毎日のように飲み歩き、シャンパンをラッパ飲みする人ですが
意外にも人と付き合うのもオセッセするのもお久しぶり。

童貞だねｗと笑いながら
イチャコラちゅっちゅしました。

もどかしいくらいに
優しい手つきで胸を触り
舌でぺろぺろされました。

おっぱいが好きっては聞いてましたが
確かこの時、かなり長い時間
舐めていたと思います。

私は全身性感帯で
特に胸を舐められると
直ぐに入れてほしくなる体質なので
どんな体質じゃ

かなり下はびしゃびしゃになっていました。

今でこそ「入れてー触ってー」と
お願いしますが、この時は数時間前に会ったばかり。

じっくりゆっくりしてくれる
おじさんに任せたくて
大人しく胸を舐められること数十分。

「下…触ってもいい？」
と今では許可なくポーン！とパンツを脱がすのに
このときは丁寧に確認をしてくれました。

いいよ、というと
パンツに侵入してくるおじさん。

ところが、いくら待てども
肝心の蜜壺には触れてきません。

周囲をなぞったり
突起を押したり
じれったい触り方が続きました。

てっきり、指がすぐに
入ってくるもんだと思っていた
ど助平な私は「早く！」と思いつつ
その丁寧な触り方に感激していました。

この人は私を大事にしてくれてるんだと、感じました。

本当にじっくりと優しく。

これまでしてきた誰とも違う触り方でした。

私が気持ちいいか、痛くないかを常に気にしてくれます。

イかせようとしてないんです、全然。

酔っぱらってるのに凄いなこの人。

というわけで

あとは覚えていません！
おじさんにも聞いたけど覚えてないってw

３、４時間くらいはしてた気がします。
次の日もその次も日もしまくりました。
猿

あんまり参考にならないと思います。

どうやればいいですか？とよく聞かれますが
それぞれです。

回数を重ねて自分たちの
やり方ができていくと思います。

パートナーさんの気持ちに合わせて、ゆっくり丁寧にしてあげてください。

私はそれで、愛を感じました。

幸せだなぁと思いました。

左：おじさん
右：わたし

この写真を見た時
てっきり手を繋いでるのかと思いきや

「見てみてー、彼女の小指を掴んでるのー」
だって。

なんだよ、なんの写真だよw

私は今も「前戯はゆっくりしてほしい！」と
お願いしていて
すぐにマンを舐めたがり
下半身に行きたがるおじさんを
ぐいっとひっぱり捕まえてキスをします。

そんなやりとりも楽しいです。

ブログを書くのが久しぶりすぎて
最後の締め方が分からないので

とりあえず、おじさんの腰チラ写真を載せておきますね。

それではまた次回に。

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