初体験シリーズ〜ク◯ニ編〜
本日の1枚は、名古屋からの帰り道。おそらく東京駅で撮った1枚。
田舎者の私は、駅から見える高層ビルにどんな人が今何をしているのかを想像するのが好きでいつも上を見て歩きます。
あんなオフィス良いなー
ブログをご覧の皆さん、宜しくどうぞ。
全です。
おはヨーソローです。
昨日は3:00まで友人とお電話をした後、オ◯ニーして寝ようと思いましたがソファーで爆睡してしまいました。
何もエロいことしてません。せっかくの金曜日なのに。
久々にいきますか。
初体験シリーズ
今回はク◯ニ編です。
伏字で何かわからなかった人は
お母さんに聞いてね(=゚ω゚)ノ✴︎
まず、するよりされる側が最初でした。
その時付き合っていたのは職場の同僚(年上なのにちびっこ)
それまでに何人か女の子とは付き合っていましたが、真面目に付き合ったのはその子が初めてで、イクという現象もその子で初めて知りました。
2年くらい付き合っていたのですが、私たちはよくエッチをしていました。
付き合いたての頃は、私が彼女に手マン。
(その時は知らなかったけどよくイッてたようです)
その後、おもちゃに興味をもち始めローターと指入れ。
この頃、少女漫画で「イクー!!!」と絶頂しているシーンを見て彼女に「私とのエッチでイッたことってあるの?」と聞き、その現象を知る。
以後は、イカせることに専念。←ここがゴールだとようやく知りました。
ローターが主流になると、彼女も私にするようになりお互いイかせて終わるという流れになっていました。
私はイクとパンツも履かずにすぐに寝ちゃう傾向にある(モモくんは私のパンツに履かせる名人)ので、先にしてもらうと、彼女に何もせず寝るという申し訳ないこともしてました。
そんなある日、うちの実家にお泊まりし1つのベットで寝ていたらいつものようにエッチスタート。
彼女がタチ側です。
さすがにローターをいつも持ち歩いている訳ではないので、今日は手◯ンかーイケないなーと思っていたら彼女がどんどん下に移動。
なんだなんだと思っているうちに
舐め始めました。
恥ずかしさと初めての感触に色々悶える私。
彼女のあったかい舌が、自分のアソコを這う感覚。
もうほんとビッチョビチョ。
イケなかったけど、あんなに気持ちよくて興奮するもんなんだーと思いました。
それからはローターがない時、ク◯ニと手◯ンで私も彼女にするようになりました。
クリ子さんを舐めながら、アソコを広げて入り口グチグチすると直ぐイッちゃう。
女の子のアソコを舐めることに抵抗はありますよ。でもそれ以上に相手を気持ちよくさせたい!っていう願望が勝つんですねー
その時の彼女は比較的無臭な子だったっていうのもありますね。
今はモモくんがク◯ニ大好きで、何かって言うと舐めてきます。
こないだ会ったときパイパンにしたら、それまでパイパンやだーって言ってたのに「舐めやすい!」って感激してた。
知ってる。
私も舐めやすいように彼女にパイパンにしてもらった気がする
女の子の喘ぎ声って可愛いですよね
「や‥っ、あ、ん‥!」
グヘヘ
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