本日の1枚は今日のお昼ご飯。

そーばそーば君が好きー

でも、ご飯はもっと好きー

ブログをご覧の皆さん、宜しくどうぞ。

全です。

台風が去って、なまら天気良くなりましたね。あっとぅーい！

今、汗だくだくで湿っぽいんだわー

あんまり汗かかない体質なのに湿っぽいんだわー

(言いたいだけ)

本日のテーマは【濡れる】

今、濡れる人手を挙げてー！

ハイ！

私は濡れやすいです。エッチなキスだけでビッチョビチョです。あまりにも濡れやすいので、オリモノシートが欠かせません(下品でごめんなさい)

オリモノシート、マジ神。

さてと。

私が初めて、男性器に触れた日のお話でもしましょうか。

25歳のときに付き合った2人目の彼氏♂まーくん(仮)。

まーくんは、小中学の同級生です。地元から遠く離れた町でお仕事をしていて、帰省する度に遊ぼう！と私に声をかけ続けてくれた唯一の存在でとても優しい男の子。

何がきっかけかは忘れましたが付き合うことになった私達←

会うたび、私は話がしたいのにまーくんはお盛んでエッチなことばかりしてきます。

チュウはもちろん、おっぱいは触るしパンツに手は突っ込むし

しょっちゅう「会うとこればっかり！」と怒っていた記憶があります。

彼はとても優しい子だったのですが、唯一辛かったのが「触ってほしい」という要求です。

当時の私は、男性に対しての嫌悪感が酷く、、、

ただ、親友(元カノw)が結婚したことによる焦りもあり早く結婚しなきゃという思いに駆られていました。

彼の何の悪気もない触って？という気持ちにおずおずと男性器を握り、見よう見まねでこすってみました。

すると

先端からなんか出たーーーーー！！！！

女性でいう【濡れる】という行為が男性だと先端から何かネバネバしたものが出ることを初めて知った全さん。

その時は車の中でしていたのですが、場所を私の家に移動し、ベットで続きをすることに。

すると今度は触って？を越えて、舐めて？に。もう心臓はバックバク。そんなことできない！という気持ちとお布団にネバネバ付けないで！の気持ちでパニック。

その後、どう終わらせたのかは不明ですが、私のアソコが濡れていないのもあり最後までは出来ませんでした。

そして翌日、元カノをファミレスに呼び出し、彼の気持ちにちゃんと応えたいのに嫌悪感が凄くてどうにもならない、私は一生結婚できないのだとワンワンギャンギャン泣きました。

男性器なんて舐めたくないー！とか言ってました。ファミレスで。

本当に彼には悪いことをしたなぁと今でも思います。

そんな私も今では、モモくんのアソコにしゃぶりついて離れなくなるくらいには成長しました。モモくんは舐めて、とは言いません。逆に舐めてると「いいから」と言います。

もしかして私の大きな前歯が痛いのかしら