初体験シリーズ〜手◯ン編〜
本日の1枚はモモくんと付き合って1年目記念で行った居酒屋さんのつくね。
お腹空いたーおなーか空いたー
ブログをご覧の皆さん、宜しくどうぞ。
全です。
髪を短く切り、新しいタイトな服装で出勤したら各方面からお褒めの言葉を頂きました。
うん、ザ・いい女です。
サボってる訳じゃないよ!
休憩中なんだから!
さて本日から【初体験シリーズ】を始めようと思います。
初手◯ン
初ク◯ニ
初イカセ
初イカサレ
初挿入♂
初AF
こんな感じのラインナップでお届けします。
初回は《初手◯ン》です。
初めて他人のアソコを触ったのは16歳の時。
初キスの相手、タマコのソコを服越しになでなで。その時はそれ以上はしませんでした。
私ってそっち系の知識を一体どこから入手したのだろう。
ナマで触ったのは高校の時のツンデレ彼女の時です。
キスして、おっぱい触って、舐めてという行為にをしていたら彼女の反応に堪らなくなりパンツに手をイン!!!
ヌルッと湿ったソコを触った時、なによりも私の行為で濡れてくれているということに物凄く興奮しました。
彼女が処女ではないことは知っていたので、痛みもあまりないだろうけど、私の方がドキドキでおそるおそる指を進めました。
緩く前後する度に、漏れる彼女の可愛い声に興奮しながら、キスをしつつ触りました。
まだ《イク》という現象を知らなかった私は、どこがゴールなのか分からずその時はそこで終了。
それからは、キスをしながら膝で服越しにクリを刺激して彼女をどれだけ濡らすかということに力を注いでいたピュアな時期でしたw
あんまり長い時間手◯ンすると女の子疲れちゃうし、入れてる指もふやけてくるからほどほどに♫
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